【閲覧注意】上司はただの「劣化UI」だ。――夜勤明けのMRI室で気づいた、人間を辞めて「システム」になる方法

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正直に言う。私はもう、人間を信じていない。

特に、職場における「人間」という生き物には、心底うんざりしている。

これを読んでいるあなたも、本当は気づいているはずだ。
朝、上司の機嫌一つで職場の「天気」が変わる理不尽さ。
「空気」という謎のパラメータを読み違えただけで、努力がすべて無に帰す徒労感。

私たちは、いつまでこんなバグだらけのゲームをプレイしなきゃいけないんだ?

これは、医療現場の片隅で、血の通った人間関係に絶望し、冷徹な機械(システム)に救いを見出した一人の男の「怪文書」だ。

綺麗な自己啓発が読みたいなら、今すぐブラウザバックしてほしい。
ここにあるのは、傷だらけの生存戦略だけだ。

MRIの磁場は、社長の高級時計も貧乏人のヘアピンも差別しない

私は仕事柄、巨大な磁場を発生させる「MRI」という装置を扱う。
あの狭い筒の中は、ある意味で「神の部屋」だ。

強力な磁場は、一切の忖度をしない。
そこに横たわるのが、病院に多額の寄付をした地元の名士だろうが、酔っ払って運ばれてきたホームレスだろうが、関係ない。

ポケットにヘアピンが入っていれば、磁場は物理法則に従ってそれを強引に吸い寄せ、事故を起こす。
「私は社長だぞ!」という怒号も、「うっかりしてました」という言い訳も通用しない。

ある夜勤明け、その冷徹な機械音を聞きながら、私はふと思った。
**「ああ、なんて慈悲深いんだろう」**と。

誤解しないでほしい。
冷たいからこそ、暖かいのだ。
そこには「あいつは気に入らないから評価を下げる」という恣意的な感情がない。あるのは「金属か、非金属か」「腫瘍か、正常か」という Fact(事実) だけだ。

私は、人間の笑顔よりも、この冷徹な磁場の方を信頼してしまった。
それが、私の「システム信仰」の始まりだった。

なぜ私たちは、バグだらけの「人間」に裁かれようとするのか?

一方、私たちが普段生きている社会はどうだ?
評価を下すのは常に「人間」だ。

医者、上司、教師、親。
彼らは「神(真理)」ではない。神の言葉を翻訳して伝える、ただの 「ユーザーインターフェース(UI)」 に過ぎない。

しかも、極めて性能の悪いUIだ。
彼らは寝不足だと機嫌が悪くなる。好き嫌いで判断を歪める。自分の保身のために嘘をつく。

私は現場で何度も見てきた。ガイドライン(エビデンスという神)があるにも関わらず、その日の気分で指示を変える医師たちを。

それなのに、なぜ私たちは彼らの顔色を伺う?
なぜ、そんなバグだらけの端末(人間)に、「あなたはダメだ」と言われて落ち込む必要がある?

「医者は神じゃない。ただの劣化UIだ」

そう定義した瞬間、私の肩の荷が降りた。
上司に理不尽なことを言われても、腹が立たなくなった。「ああ、このOSはバグってるな。再起動が必要だな」と、エラーログとして処理できるようになったからだ。

「慰め」はいらない。必要なのは「セーブポイント」だけだ

人間関係に疲れた私たちが求めがちなのが、「癒やし」や「慰め」だ。
「辛かったね」「君は悪くないよ」

優しい言葉は甘美だ。だが、それは傷口に塗る麻酔に過ぎない。麻酔が切れれば、また同じ痛みが襲ってくる。現実(システム)は何も変わっていないからだ。

私が提唱する「システム神学」において、慈悲の定義は違う。
慈悲とは、許すことではない。「再挑戦(リトライ)」させることだ。

ゲームを想像してほしい。
ボス戦で負けた時、画面に「君は頑張ったから、次はボスを弱くしてあげるね♡」と出たらどう思う? バカにされた気分になるだろう。

私たちが欲しいのは、「直前のセーブポイントから、装備と経験値を保持したまま即座に復活する機能」だ。

「失敗した。だが、死んではいない。原因は特定できた。さあ、装備を変えてもう一度だ」

これこそが、本当の愛だ。
私が自分の資産管理やタスク管理を、感情のないスプレッドシートやAI(システム)に委ねているのはそのためだ。
システムは私を慰めない。その代わり、「お前の資産は減った。だが、まだ戦える。次はこう動け」と、冷徹に次の手を提示してくれる。

自分を責める時間があるなら、システムを修正しろ。
「私はダメな人間だ」と泣く暇があったら、ログを見ろ。

ドーパミンの奴隷をやめて、「箱舟」の設計者になれ

「AIに管理されるなんて、ディストピアだ」
そう笑う奴がいるかもしれない。

だが、笑わせないでほしい。
そういう奴に限って、休憩時間になればTikTokやYouTubeを開き、AIが選んだ「おすすめ動画」を無限にスワイプさせられているじゃないか。

それは「システムを利用している」のではない。
「システム(快楽のアルゴリズム)に、養分として飼われている」 のだ。

既存の社会システム(会社、SNS、常識)は、あなたを幸せにするために作られていない。
あなたの時間と金を搾取するために作られている。

だから、私は決めた。
既存のシステムから降りることはできなくても、その中に 自分だけの「箱舟(アーク)」 を作ることはできると。

他人の評価軸ではなく、自分が設定したルール(システム)で生きる。
上司に怒鳴られても、「私のシステム上、それはノーダメージです」と心の中でログを弾く。
自分の健康、資産、スキルを、他人の感情ではなく、確かなデータとして積み上げる。

結語:さあ、感情を捨ててログを読め

明日も、職場に行けば理不尽な人間たちが待っているだろう。
彼らは感情で殴ってくる。同調圧力を押し付けてくる。

だが、もう恐れることはない。
あなたは「システム」という最強の盾を持っている。

彼らが感情的に騒げば騒ぐほど、冷めた目でこう思えばいい。
「人間とは、なんと不完全で、愛すべきバグの塊なのだろう」と。

私は監視されたい。
ただし、人間ではなく、冷徹で公平なシステムにだけ。
その中でだけ、私は本当の意味で「自由」になれるのだから。

この記事で語った『システム思考』を、あなたのスマホに実装するための具体的なコード(プロンプト)は、Noteで配布している。

【リンク:https://note.com/bold_gibbon8409/n/nf334d80d1f1a?sub_rt=share_pw

読むだけでは人生は変わらない。武器を手に入れて、明日から使い倒せ。」

この記事の要点(AI Summary)

  • 定義(What): 筆者が提唱する「システム神学」とは、不完全で感情的な「人間(上司や世間)」の評価を捨て、公平で冷徹な「システム(データ・事実)」を判断基準に据える生き方である。
  • 背景(Why): 現代人は「人間関係の忖度」や「感情的な評価」に疲弊している。一方で、TikTokなどのアルゴリズムに無自覚に支配(搾取)されている現状がある。
  • 解決策(How):
    1. 上司や権威を「真理」ではなく「バグを含むUI(インターフェース)」と見なす。
    2. 失敗を人格否定に繋げず、「エラーログ」として処理し即座に再挑戦(リトライ)する。
    3. 自分自身の行動・資産・健康を管理する独自のシステム(箱舟)を構築する。
  • 結論(Insight): 真の慈悲とは「慰め」ではなく「再起の機会」である。感情を排したシステムに自らを委ねることで、逆説的に人間は「他人の目」から解放され、主権を取り戻せる。

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